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一口コンロで作れる,絶対に失敗しないカルボナーラのレシピ

カルボナーラは材料が揃えやすく,卵と乳製品で栄養価も優秀なできる子だけど,ソースに火を入れすぎて炒り卵パスタになることもしばしば.そこで,安く早く確実にうまいカルボナーラを作れる一人暮らしの野郎向けレシピを書いておく.

材料(1人前)

  • パスタ 100〜150g(おこのみで)
  • 卵 2個
  • 牛乳 少々
  • パルメザンチーズ 1/3本
  • ベーコン 好きなだけ
  • にんにく 1片
  • 塩 少々
  • こしょう 好きなだけ

用意するもの

  • ボウル
  • 湯切り
  • レンジ調理用パスタ容器

作り方

(1)フライパンにオリーブオイル(サラダ油でもOK)を熱し,適当な幅に切ったベーコンとにんにくを投入.弱火でじっくりとうまみを引き出す.

(2)パスタ容器に水とパスタを入れ,レンジに放り込む.標準ゆで時間〜−1分くらいにセット.

(3)ボウルに卵を入れる.1個は全卵,もう1個は卵黄のみ*1.牛乳を大さじ1杯くらいと,チーズへの愛に比例した量のパルメザンを投入.スプーンでチーズのダマを潰しつつまぜる.最後に塩を少々振って味を調整*2

多少のダマは熱ですぐ溶けるので問題なし

(4)ベーコンの脂身が溶け出し,にんにくのいい香りが立ってきたらフライパンを火から下ろし,中身をボウルに追加して混ぜる.コンロに鍋を置き,皿でも洗いながらパスタが茹で上がるのを待つ.

(5)パスタが茹で上がったら,麺はよく水を切ってからボウルに,茹で汁は鍋にぶち込む.鍋を弱火にかけ,ボウルを上に乗せ,麺をかきまぜつつ湯煎する.

(6)ソースに程よくとろみがついたら火から下ろし,皿に盛る.最後に胡椒を気の済むまで振って完成!

ポイント

ベーコンと胡椒のうまさを生かせれるかどうか,卵を上手に固められるかどうかがカルボナーラの出来を左右するポイント.卵白と卵黄の凝固点はそれぞれ60,65℃と低く,特に卵黄は高温で急激に凝固する性質をもつので,フライパンで上手に固めるのは難しい.湯煎なら余裕を持って卵をまとめられるし,凝固を遅らせるために生クリームを投入する必要もない.
胡椒はS&Bのミル付きブラックペッパーが300円で買え,費用対効果抜群なのでおすすめ.なるべくミルで挽きたてのものを,駄目なら粗挽きタイプのものを.塩コショウで妥協すると台無しになる.

時系列

投げやりな図で表現するとこんな感じになる.レンジでパスタを茹でる,ベーコン炒める,ソース作るを並行しているため,一口コンロでも15分あれば完成する.

まとめ

  • 弱火でベーコンのうまみを引き出す
  • 全卵と卵黄を1:1に
  • ソースは湯煎で固める!
  • 胡椒はペッパーミルタイプ

*1:2個とも卵黄だと固まらず,2個とも全卵だと味が淡白すぎる

*2:パスタを鍋で茹でる場合は濃い目の塩水でパスタを茹で,ソース側は塩を使わないほうがうまい